施設の特徴
快適で清潔な生活を送るための設備が充実しています。
お部屋
部屋の名前は東海道五十三次の宿場町の名前となっています。数字よりも覚えやすいのではないかと考えました。全ての部屋は、窓は一般的なサイズのものに加えて、下部分にもついている大きな窓となっています。また、ガラスはプライバシーに配慮してすりガラスとして、さらにペアガラスで静粛性も増しています。


食堂と和室
和室スタイルの静養室を備えた、明るく広々した食堂。


お風呂(ソファーバス)
車椅子の方も、身体の負担が少なく、楽に湯船につかることが出来ます。



シャワー室
お身体が汚れてもシャワー室で簡単に流すことが出来ます。

炭酸泉浴
血行促進に効果がある炭酸泉浴を施設内で行っていただけます。

廊下
車椅子での移動を配慮して広くなっているのはもちろん、手すりを低い位置に設置して、安全に楽に移動が出来るようにしました。部屋の表札も低い位置として、確認しやすくなっています。


広々として安全にも配慮されたトイレ
トイレは4箇所あります。左右の手すりだけでなく、前屈みになった際の転倒を防止するための手すりも設置しています。


玄関
雨の日でも濡れずに中にお入り頂けるよう庇(ひさし)を設けてあります。

多目的室
ご利用者様同士の交流の場として、多目的に活用できるスペースです。
